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こんにちは、斎縁堂です。
今日はオーラの階層について。
オーラについて詳しい方は
既に知っている事だと思います。
『いやいや、こういうのをもっと詳しく知っているよ！』
というのがあれば、是非！
メールで教えてくださいませ＾＾
私もまだまだ学び中。
どしどし教えてくださいね♪
さてさてオーラの階層についてですが、
オーラにはいくつかの層になっていて
各層によって、次元が違っていますし
層自体の持っている特性があります。
そして、各層の境界線は、ない！のです。
その層から次の層に向かってゆく時
徐々に層の次元が薄れながら
次の層の次元が徐々に重なってゆく。
そんな感じです。
これって、実はね、
東洋の思想にもあるのですよ。
陰陽の意味合いとして
この世は陰と陽に分かれているんです。
上の絵を見ると、白と黒。
きっちり色が分けられているでしょ？
でも、実際は、陰と陽の境界線は、
どんどん陰が薄れてきて
陽のエネルギーが強まってきて、
陽のエネルギーが極まって、
ようやく陰と転じてゆきます。
次はその逆。
どんどん陽が薄れてきて
陰のエネルギーが強まってきて
陰のエネルギーが極まって
ようやく陽と転じてゆきます。
陰と陽の境界線というのはありません。
互いに混ざり合って次のエネルギーに
転じてゆくものなのです。
ただ、物に陰陽を表現するとなると
どうしても、きっちり色を分けてしまうのでしょうね。
オーラも同じで、互いに混ざり合って
次のオーラの層へと転じてゆき
次元が上がってゆきます。
エネルギーって、本当に素晴らしい。
今日も１日心に太陽を☆
宇宙のエネルギーが降り注ぎますように☆
やっぱりチョコが好き～♪
