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すべての巫女の過去世を持つ者たちに捧ぐ②

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こんにちは、斎縁堂です。

巫女の過去世を持つ人は

今世では男性として

存在している人もいます。

 

また、過去世というのは1つではありません。

沢山の過去世があります。

それくらい、人間の魂というのは

簡単な言葉では言い表せず

1人1人が貴重な存在なのです。

 

さて、続きですが、

昨日、斎宮跡へ行ってまいりました。

 

電車も見渡せるほどの

広大な場所です。

 

現地に行くまでに、

自分の中で葛藤がふつふつと浮上していて

 

「何故行かなきゃ行けないの?」

「何故私が行く必要があるの?」

 

と、行くと決めたのは私自身なのにも関わらず

内側から溢れてくるのは、

とても否定的な思いが溢れてきていました。

ただただ広い場所です。

 

それもそのはず。

広大な土地に斎宮跡がありました。

1/10のサイズの模型でもカメラに映りきれないw

 

到着したら、すぐに風が優しく吹いていて

「先にこっちよ」

と囁くように風が案内してくれたのは

 

竹神社でした

 

その後に行ったのが博物館です

約660年間続いた斎王制度。

斎宮で亡くなった斎王のお墓もあります。

 

斎王として選ばれ、勤めを果たし終えると

また、元の位の人間として戻ってゆく。

 

斎王としてゆく道のりと

斎王から元に戻ってゆく道のりは

別になっています。

 

斎王に仕えた人は、何百人もおり

全てがその斎王の為に仕えていた人たちの思いや

その思いを受けて、やり遂げる斎王の思いが

この博物館では知る事ができます。

 

斎宮跡の地でしばらく時間を過ごして

その後ようやく帰宅しました。

 

斎宮跡の土地やスピリット達から

学びをいただいて今回のライトワークが終了しました。

 

巫女の過去世を持っている皆様。

いよいよ次は、あなた自身が巫女の過去世を受け入れる時がくるでしょう。

 

そんな時、そのまま受け入れられたなら、

是非、もっともっと楽しんで人生を進んで行ってくださいね!

 

でも、もしも苦しさを感じるのなら、

その時は何かお手伝いできることがあれば、

私は全力でサポートさせていただきたいなと思います。

 

祈りを捧げる斎王

終わり