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こんにちは、斎縁堂です。
巫女の過去世を持つ人は
今世では男性として
存在している人もいます。
また、過去世というのは1つではありません。
沢山の過去世があります。
それくらい、人間の魂というのは
簡単な言葉では言い表せず
1人1人が貴重な存在なのです。
さて、続きですが、
昨日、斎宮跡へ行ってまいりました。
電車も見渡せるほどの
広大な場所です。
現地に行くまでに、
自分の中で葛藤がふつふつと浮上していて
「何故行かなきゃ行けないの?」
「何故私が行く必要があるの?」
と、行くと決めたのは私自身なのにも関わらず
内側から溢れてくるのは、
とても否定的な思いが溢れてきていました。

ただただ広い場所です。
それもそのはず。
広大な土地に斎宮跡がありました。
1/10のサイズの模型でもカメラに映りきれないw

到着したら、すぐに風が優しく吹いていて
「先にこっちよ」
と囁くように風が案内してくれたのは
竹神社でした

その後に行ったのが博物館です

約660年間続いた斎王制度。
斎宮で亡くなった斎王のお墓もあります。
斎王として選ばれ、勤めを果たし終えると
また、元の位の人間として戻ってゆく。
斎王としてゆく道のりと
斎王から元に戻ってゆく道のりは
別になっています。
斎王に仕えた人は、何百人もおり
全てがその斎王の為に仕えていた人たちの思いや
その思いを受けて、やり遂げる斎王の思いが
この博物館では知る事ができます。
斎宮跡の地でしばらく時間を過ごして
その後ようやく帰宅しました。
斎宮跡の土地やスピリット達から
学びをいただいて今回のライトワークが終了しました。
巫女の過去世を持っている皆様。
いよいよ次は、あなた自身が巫女の過去世を受け入れる時がくるでしょう。
そんな時、そのまま受け入れられたなら、
是非、もっともっと楽しんで人生を進んで行ってくださいね!
でも、もしも苦しさを感じるのなら、
その時は何かお手伝いできることがあれば、
私は全力でサポートさせていただきたいなと思います。
祈りを捧げる斎王

終わり