こんばんは、斎縁堂です。
最近、私の周りの体調を崩している方の特徴が
何となくわかってきました。
コロナ感染後の後遺症で、
コロナは陰性になったけれども、
未だに症状が治まっていない方がいます。
この方は、質的な栄養失調状態の方が多いです。
特に、BMIが30以上の方は、
やはり今も後遺症が続いています。
質的栄養失調を改善させてゆくと、
抵抗力はおのずと上がってくるのではないかと考察しています。
コロナは陰性で、インフルエンザも陰性。
だけど、喉の痛みを伴った発熱の症状がある方。
これがとにかく最近とても多いです。
レントゲンを撮影しても、肺炎の炎症の陰影が見られません。
一体、何のウイルスに感染しているのか。
私は、病院で勤務をデビューした時に、
年中何らかのウイルスや細菌、
最後は結核まで院内感染していたので、
片っ端から感染していったことで、
何らかに感染すると、すぐに察知するように体がすぐに気づくのですが、
ここ最近、私も様々な方と接しているので、
喉の違和感を感じた事がありました。
そんな日は、決まってやっている事があります。
それは、うがいに1つポイントをプラスしています。
濃く作った紅茶を冷ましたものをうがい薬として
ガラガラうがいをしています。
何度も何度もガラガラうがいをしていると
喉の奥が苦々しくなってきます。
苦々しくなってくるくらい、うがいをしたら、終了です。
このやり方、昔はやったインフルエンザ予防のうがい方法ですね。
あの茶色い色のうがい薬は、賛否両論ですが、私はやりません。
もう随分と前から、勤務していた病院でも使わなくなりました。
つまり、禁止になっていました。
殺菌しなくても良い常在菌まで殺してしまうからです。
紅茶でうがい。
結構コスパも良いです。
気になったら一度やってみて下さいねー☆
明日も1日心に太陽を♪
宇宙の祝福が降り注ぎますように☆
爆睡中ですw
